JR貨物 四日市駅(四日市市)
日本貨物鉄道株式会社四日市市役所
国鉄時代の開業以来130年。工業都市として日本経済を支えてきた四日市市の発展に寄与してきた鉄道インフラ。自動車部品や食料品、日用品のほか、石油の輸送でも活躍しています。注目は今や珍しくなったディーゼル機関車DD51が牽引する貨物列車と埠頭へ向かう引込線にある、列車が通る時だけ橋が下りる国内唯一の現役の可動橋「末広橋梁」。古い機材や設備が残る駅では、貨車の入れ替えなど昔ながらの風景を目にすることができます。危険を伴う作業だからこそ大切なのはチームワーク。働く人たちの活躍ぶりが見られるのも大きな魅力です。
JR東海の『さわやかウォーキング』で、コンテナ基地や構内を開放した際の人気ぶりに驚いたと語る桑島課長。自社の歴史や活躍ぶりを知ってもらうために、今後もPRしていきたいと考えています。
JR東海の『さわやかウォーキング』で、コンテナ基地や構内を開放した際の人気ぶりに驚いたと語る桑島課長。自社の歴史や活躍ぶりを知ってもらうために、今後もPRしていきたいと考えています。
基本情報
住所 | 〒510-0093 三重県四日市市本町3-108-17 |
---|---|
電話番号 |
059-353-6806 |
ウェブサイト | https://www.jrfreight.co.jp/ |
動画リンク先
vimeo | https://vimeo.com/467286861 | YouTube | https://youtu.be/io3NvKICfTk |
---|