お茶がつなぐ三重とフィンランドの文化交流(遠州流茶道 撫子会)(四日市市)
遠州流茶道 撫子会
【芸術・文化】
440年の歴史を持つ大名茶道で、流祖である小堀遠州は、江戸時代初期の大名茶人で総合芸術家として有名な方です。
撫子会は、遠州流茶道 愛知支部 上席家元師範代 教授の中川宗津さんが中心となり活動。
四日市鵜の森公園にある泗翠庵での定期的な茶席のほか、フィンランドオウル茶会の開催をはじめ、日本文化の魅力を国内にとどまらず海外に向けても発信し続けています。
440年の歴史を持つ大名茶道で、流祖である小堀遠州は、江戸時代初期の大名茶人で総合芸術家として有名な方です。
撫子会は、遠州流茶道 愛知支部 上席家元師範代 教授の中川宗津さんが中心となり活動。
四日市鵜の森公園にある泗翠庵での定期的な茶席のほか、フィンランドオウル茶会の開催をはじめ、日本文化の魅力を国内にとどまらず海外に向けても発信し続けています。
三重県応援団では、フィンランド オウル茶会の様子を現地に同行し、取材してきました。 イベント開始前から予定人数を大きく超える盛況さで、日本の文化である茶道が国境を越えて多くの方に届く瞬間に立ち会ってきました!!! |
基本情報
取材先 | 遠州流茶道 撫子会 |
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ウェブサイト | https://www.facebook.com/enshuryu.nadeshiko/ |
動画リンク先
vimeo | https://vimeo.com/331418344 |
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YouTube | https://youtu.be/KbkqQVMlLOc |