【第223回放送 4/4】新鮮な熊野灘の海の幸で世界のオワセを目指す | 尾鷲物産（三重県尾鷲市）
さらに詳しい動画はこちら
https://youtu.be/mAsdihEE79M
尾鷲物産 ウェブサイト
https://www.owasebussan.net/
--------------------
経済産業省より「地域未来牽引企業」に認定される総合水産会社。『マーケットイン』の考えのもと、生産・加工・流通・販売に至る『サプライチェーン』を形成し、お客様が求める魚種・部位・数量を提供しています。主力商品であるブリは、自社で年間60万匹を養殖・140万匹を販売し、100万匹の養殖・200万匹の販売を目指しています。1972年、地元スーパーの塩干部門が独立して事業を開始して以来、ノルウェーの水産物輸出戦略をモデルに成長・発展を遂げ、国内最大手の回転寿しチェーンや食品スーパーのほか、アジアや欧米諸国の市場にも販路を拡大。屈指の出荷量で50年に渡り業界を牽引し続けています。
「東南アジアで売られる寿司はサーモンばかり。ブリの寿司を売りたいですね。」と社長の小野さん。漁業法の改正によって広がるビジネスチャンス。オレンジ色のネタがパール色に替わる日も遠くないのかもしれません。
https://youtu.be/mAsdihEE79M
尾鷲物産 ウェブサイト
https://www.owasebussan.net/
--------------------
経済産業省より「地域未来牽引企業」に認定される総合水産会社。『マーケットイン』の考えのもと、生産・加工・流通・販売に至る『サプライチェーン』を形成し、お客様が求める魚種・部位・数量を提供しています。主力商品であるブリは、自社で年間60万匹を養殖・140万匹を販売し、100万匹の養殖・200万匹の販売を目指しています。1972年、地元スーパーの塩干部門が独立して事業を開始して以来、ノルウェーの水産物輸出戦略をモデルに成長・発展を遂げ、国内最大手の回転寿しチェーンや食品スーパーのほか、アジアや欧米諸国の市場にも販路を拡大。屈指の出荷量で50年に渡り業界を牽引し続けています。
「東南アジアで売られる寿司はサーモンばかり。ブリの寿司を売りたいですね。」と社長の小野さん。漁業法の改正によって広がるビジネスチャンス。オレンジ色のネタがパール色に替わる日も遠くないのかもしれません。