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【第216回放送 4/4】日本の伝統工芸の真髄ともいえる 芸術的な組子の建具 | 指勘建具工芸 (菰野町)

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https://youtu.be/imZ6gvLvcys

指勘建具工芸 公式サイト
https://www.sashikan.com/

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古く室町時代に書院造りと共に発展したとされる伝統技法「組子」。

窓や障子などの建具や欄間の格子に施される釘を使わずに木を組み付ける技術は、寺社や料亭、一般住宅でも日本情緒あふれる空間演出に生かされています。一本の材木からわずか1.5mmの木片に切り分け、切込みやほぞと組合せて意匠(模様)を作り出します。

時代やお客様のニーズの変化に応じて新たな意匠が生み出され、「後光組」「六法転」など指勘独自の機能性と美粧性を兼ね備えた作品は高く評価されており、指勘建具工芸の作品は伊勢志摩サミットの贈呈品にも採用されました。

「一生懸命やれば何でもできる」と語る二代目黒田之男さんと、その背中を見て育った三代目裕次さん。それぞれの感性と技術を磨きながら、伝統技術を守るだけでなく、若手デザイナーとのコラボレーションなど革新的な作品づくりに取り組んでいます。