【第181回放送 1/4】ゆかた茶会 with SDGs(四日市市)
遠州流茶道 撫子会
四日市の遠州流茶道 撫子会が主催する「ゆかた茶会」。今年は、2015年に国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)の要素を加え開催されました。ワークショップ形式で、参加者はお茶を点てる一連の作法を学びました。
主宰の中川宗津さんは「SDGsは茶道とマッチする」と気づきを経て、開催にあたりSDGsを研究される三重大学特命副学長 朴恵淑先生にお声がけしたことで実現しました。朴先生は、茶道の持続可能性や関わる方々が全員が笑顔になる様子を見て、「SDGsの最終目標“誰一人取り残さない”は、茶道から学べる」と、見解を示しました。
主宰の中川宗津さんは「SDGsは茶道とマッチする」と気づきを経て、開催にあたりSDGsを研究される三重大学特命副学長 朴恵淑先生にお声がけしたことで実現しました。朴先生は、茶道の持続可能性や関わる方々が全員が笑顔になる様子を見て、「SDGsの最終目標“誰一人取り残さない”は、茶道から学べる」と、見解を示しました。
基本情報
ウェブサイト | https://www.facebook.com/enshuryu.nadeshiko/ |
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動画リンク先
vimeo | https://vimeo.com/574425560 |
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YouTube | https://youtu.be/6rvfAT9dHNY |