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2018年07月07日

三重県応援団「七つ星プロジェクト」を発表しました

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2018年7月7日(土)、伝七邸の管理運営を行う株式会社日本伝統ビューローは、三重県応援団「七つ星プロジェクト」を発表し、記者会見を行いました。
多数メディアから取材していただき、その様子はニュースや新聞記事に取り上げられています。
[掲載記事]
〇三重テレビ NEWSウィズ「持続的な観光活性へ ネットワーク化」
〇伊勢新聞(7月8日 2面)  http://www.isenp.co.jp/2018/07/08/20118/
〇朝日新聞(8月7日)  https://www.asahi.com/articles/ASL795GS2L79ONFB00S.html

三重県は現在、宿泊外国人客数が約30万人です。
三重県応援団「七つ星プロジェクト」とは、北勢/中勢/伊賀地区で培われて受け継がれてきた観光資源(歴史、伝統文化、自然、食)をネットワーク化し、その魅力を伝えることで観光への誘致と人的交流を創出するプロジェクトです。
今後、本プロジェクトに賛同する様々な連携観光拠点、連携企業と相互に密接な連携を構築し、現在の宿泊外国人客数が約30万人を、2019年には名古屋圏からの入れ込みで36万人を増加させ、オリンピックが開催される2020年には、計100万人を目指していきます。

※本プロジェクトに関するお問い合わせは、下記「申込」ボタンまたは、電話(TEL:059-351-2491)にてお問い合わせください。