2018年05月26日
ESDスクール「日本一の歴史を誇る伊勢新聞社の役割」を開講しました
株式会社伊勢新聞社 高田豊明上席執行役員 東京支社長を講師としてお招きし、5月のESD(持続可能な開発のための教育)スクールを開催しました。
一般参加者15名、学生参加者10名に「日本一の歴史を誇る伊勢新聞社の役割」を公聴していただきました。
伊勢新聞社は創刊140周年を迎え、様々な企画で読者を楽しませています。
その一つに、高田支社長が考案された今年から始まった企画「365日のMVP」があります。当時のエピソードから、ボツになってしまった企画まで大変面白いお話しをいただきました。
インターネットの到来により、新聞の売り上げ・広告収入が下がり、非常に苦しい時期にある新聞社ですが、
「新聞は、地方創生を加速させる役割を持っている。記者が取材して、地域の良いものを発掘し、地域に潤いを持たせることが出来る。」と新聞の役割の重要性を述べられました。
【講演内容ダイジェスト版】
https://www.den7st.net/home/videographydetail/84
一般参加者15名、学生参加者10名に「日本一の歴史を誇る伊勢新聞社の役割」を公聴していただきました。
伊勢新聞社は創刊140周年を迎え、様々な企画で読者を楽しませています。
その一つに、高田支社長が考案された今年から始まった企画「365日のMVP」があります。当時のエピソードから、ボツになってしまった企画まで大変面白いお話しをいただきました。
インターネットの到来により、新聞の売り上げ・広告収入が下がり、非常に苦しい時期にある新聞社ですが、
「新聞は、地方創生を加速させる役割を持っている。記者が取材して、地域の良いものを発掘し、地域に潤いを持たせることが出来る。」と新聞の役割の重要性を述べられました。
【講演内容ダイジェスト版】
https://www.den7st.net/home/videographydetail/84