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【第181回放送 1/4】ゆかた茶会 with SDGs（四日市市）

  • 2021年07月15日
四日市の遠州流茶道 撫子会が主催する「ゆかた茶会」。今年は、2015年に国連サミットで採択されたSDGs（持続可能な開発目標）の要素を加え開催されました。ワ...
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田口新田の元服式（菰野町）

  • 2021年02月10日
現行の成人式の由来になっている元服式。田口新田の元服式は、菰野町田口新田区にある神明社で行われる伝統行事です。奈良時代から続く15歳以上男子の大人を...
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斎宮歴史博物館（明和町）

  • 2020年11月12日
国指定史跡斎宮跡の一角にある県立博物館。斎宮の歴史を紹介するために伊勢神宮に仕えた未婚の皇女・斎王の役割や、当時の斎宮の様子を資料や模型、映像で紹...
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醉月陶苑の急須（四日市市）

  • 2020年10月29日
四日市が誇る伝統工芸「四日市萬古焼」。醉月陶苑は、三代目陶主の清水醉月氏をはじめとするご家族で約300年の歴史と伝統を守り続けています。地元の粘土を使...
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書道家 松岡麗泉（菰野町）

  • 2020年10月22日
1988年瑞雲展瑞雲書道会賞、1990年書芸連展特別大賞、1991年東書芸展東書芸賞など、数々の受賞歴を誇る行書、隷書体を得意とする書家。線質にこだわり雅趣作...
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松阪もめん ゆうづる会（松阪市）

  • 2020年09月24日
江戸時代、粋な縞柄で江戸っ子を虜にした「松阪もめん」。郷土の文化財としてその技術を守り、ブランドとして育てています。天然藍の先染め糸を使って織り成...
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指勘建具工芸（菰野町）

  • 2020年08月27日
古く室町時代に書院造りと共に発展したとされる伝統技法「組子」。窓や障子などの建具や欄間の格子に施される釘を使わずに木を組み付ける技術は、寺社や料亭...
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日永うちわ（四日市市）

  • 2020年08月17日
江戸時代から伊勢神宮の参詣客の土産物としてつくられていた三重県指定伝統工芸品。一本の丸い女竹（めだけ）を細かく割き、袋状に交互に編んだ形状は日永う...
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伊勢型紙（鈴鹿市）

  • 2020年07月30日
伊勢型紙は、友禅、小紋などの柄や模様を着物や浴衣の生地に染めるためのもの。和紙を加工した紙に彫刻刀で丹念に彫り抜く高度な技術が認められ、200以上ある...
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高田本山専修寺（津市）

  • 2020年04月09日
親鸞聖人の開かれた真宗の本山がおかれる高田本山。 2017年に国宝指定を受けた、国宝木造建築物で5番目の大きさを誇る御影堂と優れた彫刻が施された如来堂を...
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関の山車会館（亀山市）

  • 2020年04月09日
東海道五十三次の宿場町の中で、唯一往時の姿を残す「関宿」に2019年7月にオープンした新名所。 山車収蔵展示棟には、「関宿祇園夏祭り」で曳き出される山車2...
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久居八幡宮（津市）

  • 2020年02月13日
全国初の外国人神主、オーストリア出身の山中フローリアンさん。上野天満宮や国学院大で神道を学んだ後、金王八幡宮で神職に就き、現在は妻の実家でもある久...
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遠州流茶道海外同行記（シンガポール）

  • 2019年10月17日
遠州流茶道海外同行記第2弾。今回の訪問先は「シンガポール」。日本の伝統文化「茶道」と世界で最もスマートな都市とも言われる「シンガポール」。対極にある...
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遠州流茶道 撫子会 ゆかた茶会 コウケツトモヒデ潜入取材!!（四日市市）

  • 2019年08月01日
第6回を迎えた撫子会主催の「ゆかた茶会」。 子どもたちがかわいらしい浴衣姿で日本の伝統文化を体験する会は、親子で楽しく学べると評判となり、今回はなん...
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鈴鹿墨の「いま」そして「これから」 (鈴鹿市)

  • 2019年07月21日
経済産業大臣指定の伝統工芸品に指定される鈴鹿墨。平安時代初期、鈴鹿の山で採れる松林を燃やして油煙を取り、ニカワで固めて墨をつくったのが始まりと伝え...
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盛絵の色合い（四日市萬古焼 醉月陶苑）（四日市市）

  • 2018年05月10日
【文化・施設】“内助の功、四日市萬古焼消滅の危機を救う”　盛絵の技巧が四日市から消える？今から30年ほど前、四日市萬古焼の灯が消えかねない危機がありま...
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萬古焼作家「清水醉月」（四日市萬古焼 醉月陶苑）（四日市市）

  • 2018年02月04日
【文化・施設】“約300年の歴史を守る萬古焼。その伝統を守り育む醉月窯”　萬古不易（永久に変わらないこと）・・・その言葉の通り、約300年の歴史を守り、伝...
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伝七邸（四日市市）

  • 2018年02月09日
【グルメ・おみやげ】“知る人ぞ知る歴史探訪の穴場。明治～大正の偉人「第十世伊藤伝七」旧別邸”　日本史が伝えない知られざる偉人「第十世伊藤伝七」。かの...
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遠州流 撫子会（四日市市）

  • 2018年02月04日
【文化・施設】“世代を超え、国境を越え受け継がれる、芸術としての茶道”　440年の歴史を持つ大名茶道の流れを組む「遠州流」。その源流にあるのは、日本のレ...
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お茶がつなぐ三重とフィンランドの文化交流（遠州流茶道 撫子会）（四日市市）

  • 2018年12月05日
【芸術・文化】440年の歴史を持つ大名茶道で、流祖である小堀遠州は、江戸時代初期の大名茶人で総合芸術家として有名な方です。撫子会は、遠州流茶道 愛知支...
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